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- Fantapedia~幻想大事典 検索 Fantapedianの皆様へ 現在@wikiには、Wikipediaの「ノート」にあたる機能が存在しないため、各ページへの質問が一括で掲示板に寄せられています。「書いたら書きっぱなし」ではなく、記事をより良いものにしていくという意味でも、掲示板への積極的な参加を是非ともお願いいたします。 また、 他サイトからのコピペが判明した場合 参考文献が明記されていない場合 は削除の対象になりますので、ご注意ください。 問題記事 以下の記事は問題が指摘されていますので訂正してください。 理由.他サイトからのコピペ 理由.参考文献の不備 ニュクス アスモダイ ミノタウロス パラケルスス 問題記事の報告は、ここではなくスレッドでお願いします。 概要 Fantapedia~幻想大辞典は、2ちゃんねるオカルト板から派生したサイトです。 ここは、オカルト板のみならず民俗学・神話学板など多くの方々に協力していただいております。 Fantapediaの特徴 誰でも項目を追加することができます(上の「新規」で追加したい項目名を入力して編集)。 また、すでに存在する項目も、誰でも編集することができます(「編集」で修正、追加、削除)。 編集モードはワープロモード・wikiモード・直接編集モードがありますが、wikiモードで作成をしてください。 項目編集の注意点 他サイトからのコピペは絶対にやめてください!書き込むときには自分の言葉で!! 参考文献を記事の末尾に載せてください!未掲載の場合は削除の対象になります。 ページ名はそのままリンクに使用されるので、できるだけ簡潔で一般的なものにしてください。より正確な、複雑なタイトルは本文内に記述してください。 英数字は、できるだけ半角で入力してください。 リンクについて リンクを貼るのも剥がすのもご自由にどうぞ。でも一言貼ったよとお知らせいただけると中の人が喜びます。 バナーが必要な方はどうぞお使い下さい。 質問や御意見はスレッドやこちらのコメント欄へどうぞ 書き込めます。 -- ダンの花 (2005-11-07 22 50 28) お疲れ様です。なかなか顔出しできなくてすみません。 -- OccuFantasy (2005-11-08 06 45 22) また落ちちゃいましたね。 -- ダンの花 (2006-01-13 23 37 12) 次のスレッドは「民俗・神話板」に立てませんか?オカルト板と違ってそこなら数ヶ月放置しても落とされませんから。 -- ダンの花 (2006-01-13 23 38 54) それもそうですねぇ。オカルト板にも欲しいけど、現状ではしかたないか。 -- 名無し (2006-01-14 18 35 12) 民神板に新スレを立てておきました。 -- ダンの花 (2006-01-15 21 07 45) 教えていただきたいことがあって、書きこまさせていただきます。先日、ペルシャ文明展にいったのですが、アフラ・マズダー神の左手に持っている光環(フワルナ)とは、なんなんでしょうか?また、どういう意味があるのでしょうか?誰か親切な方がいらっしゃいましたら、教えてください。 -- アフロ (2006-11-19 17 30 56) こんにちは。こちらはあまり使っていない掲示板ですので、本スレにコピペして聞いてみますね。 -- ダンの花 (2006-11-19 23 32 57) 初心者質問スレで答えがありました。「たしか「祭火」のようなもので、王権や祭祀権の象徴じゃなかったですかね。」 -- ダンの花 (2006-12-08 17 53 42) レギオス -- 名無しさん (2007-09-12 08 32 04) タケミカヅチや布都御霊については無いでしょうか…? -- 名無しさん (2008-05-23 20 05 06) スレ落ちてるねえ -- 名無しさん (2013-05-10 16 27 31) スレがー -- 名無しさん (2021-05-21 11 04 24) 名前 コメント
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オームという名のチョココロネ すいません時間がないのでこの適当さです(汗 -- Ⅲ号 (2008-06-24 19 59 44) こんなナマモノっぽいチョココロネはイヤだ -- 名無しさん (2008-06-24 20 02 13) なぎ払え! -- 名無しさん (2008-06-24 20 03 26) チョコが溢れ出してるみたいに見えたww -- 名無しさん (2008-06-24 20 05 41) 種類を問わず大好きだったチョコ入りパンに、この絵のおかげでコロネトラウマが…。 -- 半端な民俗学好き (2008-06-24 20 17 55) 何故かメトロイドが頭に浮かんだ -- 名無しさん (2008-06-24 20 20 12) オベリスクでなぎ払うんですね、わかりません! -- 名無しさん (2008-06-24 20 38 23) 落ち着け!あの赤いのは目ではない、パナップのようにイチゴジャムが露出してるだけだ。 -- 名無しさん (2008-06-24 21 03 08) コロネ食いたくなってきた -- 名無しさん (2008-06-24 21 32 49) ↑これでか? -- 名無しさん (2008-06-24 21 37 48) ↑×5 そういえばニコニコ動画の絵師様にメトロイドのおひたしだかを描いた人がいたよなぁ。。。 -- 名無しさん (2008-06-24 21 38 55) イクラ入りチョココルネっぽい -- 名無しさん (2008-06-24 21 54 58) チョココロネって芋虫に似てるってこなたがいってた。 -- 名無しさん (2008-06-24 22 00 24) いやだ!これは食いたくないwww -- とおりもん (2008-06-24 23 12 45) どうみても改悪焼きそばパンです、本当にありがとうございましたww -- 名無しさん (2008-06-24 23 50 05) ↑5 おひたしとな…是非一度捕獲して味見(ry -- 名無しさん (2008-06-24 23 51 08) 誰かストーム1呼んでこい!! -- 名無しさん (2008-06-25 01 12 28) ↑×2 調べなおして見たら塩辛だった(sm1238557)。因みにこの人、とても美麗な絵を描くのだが、その分、食品系がグロイw -- 名無しさん (2008-06-25 01 23 52) ↑サムスが美味しく頂きましたww ↑2 鏡面みたいに赤い目を狙わないと倒せないのか? それとも、オームでもコロネはコロネだから喰った方が早いのか?www -- 名無しさん (2008-06-25 09 45 58) ↑ よくサムスはあんなもん食えたよな… 後、↑2 ありです -- ↑4の人 (2008-06-25 20 50 43) 青き衣をまといて金色の地へ降り立つ・・・・RPGのメンバーで青服といえば誰だ? -- 名無しさん (2008-06-25 20 57 30) ↑ロックだな -- 名無しさん (2008-06-25 20 59 15) 阿部さんもそうだな -- とおりもん (2008-06-25 21 56 12) 阿部さんだろJK -- 名無しさん (2008-06-25 22 19 03) つまりその二人が金色の野に・・・これはひどい -- 名無しさん (2008-06-25 22 19 40) ↑5 阿部さんのツナギ、ロックのノーマルカラー、アリスのドレス、ハルヒの制服(苦しい) こんなとこか? -- 名無しさん (2008-06-26 12 51 19) こんなもん見せられたらチョココロネ食べれないだろwww -- 名無しさん (2008-06-27 15 11 26) ↑2あとエアーシューター装備もだぜ(エアシューターは知らん) -- 名無しさん (2009-11-09 18 21 28) 名前 コメント
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MT*2_44-道鏡皇胤論について 喜田貞吉 2010.5.22 第二巻 第四四号 道鏡皇胤論について 喜田貞吉 一 序言 二 道鏡問題に関する幾多の疑問 三 右の疑問の解決と皇統の尊厳 四 道鏡の暴悪と清麻呂の正義 五 事実の真相 六 結語 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第二巻 第四四号】 (http //www.dl-market.com/product_info.php?products_id=68163) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (432KB) 定価:200円(税込) p.104 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(34項目)p.138 ※ 傍点や傍線の見えにくい場合は、T-Time の文字品質(アンチエイリアス)を「標準」にしてご覧ください。 飛び出せ! 週刊ミルクティー* (略)まずもって自分のもっとも解し難しとするところのものは、帝権のもっとも隆盛であったかの奈良朝時代において、いかに天皇のご親任が厚く、また天皇が当時出家の天子にておわしたと云え、何ら皇室に因縁のない臣民出身の一僧侶を推して、仮にも天子に戴いてはとの大それた説があらわれてみたり、また天皇がそれにお迷いになられたり、道鏡自身もそれを聞いて、なるほどそうかとはじめて野心を起こしてみたりしたというところにある。当時にあってそんな思想が起こりえたということが、自分にとって不思議でならぬのである。(略) しかるにこれらの多くの疑問のすべては、道鏡が皇胤であったとの旧説を是認することによりて、ともかくもある程度まではことごとく解釈しえらるるのである。(略) このことは、じつは自分の創見ではない。去る明治二十年代において故田口卯吉博士が、その経営の雑誌『史海』の誌上ですでに多少の解決を試みられかけたのであった。 (略)道鏡素性に関する問題は、その時代に往々実例を見るがごとく、一皇族が母方の姓をついで臣籍に下ったものであったと解して、容易に通ずべきものなのである。彼はじつに多くの旧説のひとしく言うがごとく、施基(しきの)親王の王子で、おそらく河内の弓削氏の腹に生まれた者であったであろう。したがってそれが河内の弓削氏の人であり、その先祖に弓削(物部)の守屋の大臣(大連)があってもさしつかえはないではないか。彼が皇胤であることを隠さんとした史筆の陰に、そんなことがあっても一向さしつかえはないではなかろうか。 2_44.rm (朗読:RealMedia 形式 392KB、3'11'') 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939(明治4.5.24- 昭和14.7.3) 歴史学者。徳島県出身。東大卒。文部省に入る。日本歴史地理学会をおこし、雑誌「歴史地理」を刊行。法隆寺再建論を主張。南北両朝並立論を議会で問題にされ休職。のち京大教授。 ◇参照:Wikipedia 喜田貞吉、『広辞苑 第六版』(岩波書店)。 底本 底本:「先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選」河出書房新社 2008(平成20)年1月30日初版発行 底本の親本:「斎東史話」立命館出版部 1935(昭和10)年10月 NDC 分類:210(日本史) http //yozora.kazumi386.org/2/1/ndc210.html 2010.5.23:公開 目くそ鼻くそまみれ。/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/635.html
c=コモン r=レア s=スーパーレア u=ウルトラレア B=Bカード C=Cカード S=Sカード A=Aカード 第7弾「苺パフェ!ネコみみルックで初デート!!」ブースター No.(冬2) rare 種類 キャラ サブタイトル 01 c B ハヤテ 遊園地 02 s B ハヤテ その羽根、消えますよ 03 u B ナギ イルミネーション 04 c B ナギ お雑煮 05 c B ナギ ネコナギ 06 r B マリア たまには屋敷の外へ 07 c B マリア 雪降る庭園 08 r B マリア ネコミミメイド 09 r B 咲夜 絶叫マシン 10 c B 咲夜 天下無双な女の子 11 s B 伊澄 スリップ 12 c B 伊澄 和服少女 13 r B ワタル 年上の女性と 14 c B サキ 年下の男の子と 15 c B 歩 水中トンネル 16 c B 歩 御節料理 17 r B 歩 屋台 18 c B 歩 覇者 19 c B ヒナギク 共に夜景を 20 c B ヒナギク ヒナギクドライブ 21 s B ヒナギク 日本一の生徒会長 22 u B ヒナギク 居眠り 23 c B 泉 クレーンゲーム 24 r B 泉 着ぐるみいいんちょさん 25 c B 美希 大蛇乗り 26 c B 理沙 挌闘家 27 c B 千桜 跳び箱 28 s B 愛歌 副会長は見た 29 r B 文 暴走新入生は次期生徒会長の夢を見るか? 30 c B シャルナ 初詣 31 c C ハヤテ スリーサウザンド・バトラー 32 c C ナギ 黄昏の引きこもり 33 r C ナギ 雪見風呂 34 c C マリア 準備中 35 c C マリア メイド潜伏中 36 r C 咲夜 獅子舞装備 37 s C 伊澄 ビート板 38 c C ワタル 女装させられる主人 39 c C サキ 男装するメイド 40 c C 歩 ハムスターウェイトレス 41 c C 歩 サバゲルール 42 r C ヒナギク オーロラ 43 c C ヒナギク 流浪の生徒会長 44 s C 泉 イズミ=アントワネット 45 r C 美希 副委員長マイスター 46 c C 理沙 風紀委員マイスター 47 r C 千桜 蒼い子 48 c C 愛歌 3人組下校中 49 c S ナギ 雪合戦 50 c S マリア 執事と主人のすれ違いを知るメイド 51 r S 歩 バイト後のお楽しみタイム 52 r S 歩 冬の定番 53 c S ヒナギク ふれあいコーナー 54 s S ヒナギク 樹氷林 55 c S リィン メイド好きの亡霊神父 56 c S 紫子 私の歌を聴け~☆ 57 c S アテネ 一人ぼっち 58 u A ハヤテ Aキャラハヤテ 59 c A ナギ Aキャラナギ 60 u A マリア Aキャラマリア 61 c A ヒナギク Aキャラヒナギク 72 c B マリア たまには屋敷の外へ ※冬2-72はブースターBOX購入特典 第7弾「苺パフェ!ネコみみルックで初デート!!」エントリー No.(冬2) rare 種類 キャラ サブタイトル 62E s B ナギ 寝正月 63E s B マリア おめかし 64E s B ヒナギク 冬の並木道 65E s B ハヤテ 遊園地 66E s B マリア 雪降る庭園 67E s B 歩 水中トンネル 68E s C ヒナギク 流浪の生徒会長 69E s S ナギ 雪合戦 70E s A ヒナギク Aキャラヒナギク 71E s B マリア 準備中
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/23.html
c=コモン r=レア s=スーパーレア u=ウルトラレア B=Bカード C=Cカード S=Sカード A=Aカード 第7弾「苺パフェ!ネコみみルックで初デート!!」ブースター No.(冬2) rare 種類 キャラ サブタイトル 01 c B ハヤテ 遊園地 02 s B ハヤテ その羽根、消えますよ 03 u B ナギ イルミネーション 04 c B ナギ お雑煮 05 c B ナギ ネコナギ 06 r B マリア たまには屋敷の外へ 07 c B マリア 雪降る庭園 08 r B マリア ネコミミメイド 09 r B 咲夜 絶叫マシン 10 c B 咲夜 天下無双な女の子 11 s B 伊澄 スリップ 12 c B 伊澄 和服少女 13 r B ワタル 年上の女性と 14 c B サキ 年下の男の子と 15 c B 歩 水中トンネル 16 c B 歩 御節料理 17 r B 歩 屋台 18 c B 歩 覇者 19 c B ヒナギク 共に夜景を 20 c B ヒナギク ヒナギクドライブ 21 s B ヒナギク 日本一の生徒会長 22 u B ヒナギク 居眠り 23 c B 泉 クレーンゲーム 24 r B 泉 着ぐるみいいんちょさん 25 c B 美希 大蛇乗り 26 c B 理沙 挌闘家 27 c B 千桜 跳び箱 28 s B 愛歌 副会長は見た 29 r B 文 暴走新入生は次期生徒会長の夢を見るか? 30 c B シャルナ 初詣 31 c C ハヤテ スリーサウザンド・バトラー 32 c C ナギ 黄昏の引きこもり 33 r C ナギ 雪見風呂 34 c C マリア 準備中 35 c C マリア メイド潜伏中 36 r C 咲夜 獅子舞装備 37 s C 伊澄 ビート板 38 c C ワタル 女装させられる主人 39 c C サキ 男装するメイド 40 c C 歩 ハムスターウェイトレス 41 c C 歩 サバゲルール 42 r C ヒナギク オーロラ 43 c C ヒナギク 流浪の生徒会長 44 s C 泉 イズミ=アントワネット 45 r C 美希 副委員長マイスター 46 c C 理沙 風紀委員マイスター 47 r C 千桜 蒼い子 48 c C 愛歌 3人組下校中 49 c S ナギ 雪合戦 50 c S マリア 執事と主人のすれ違いを知るメイド 51 r S 歩 バイト後のお楽しみタイム 52 r S 歩 冬の定番 53 c S ヒナギク ふれあいコーナー 54 s S ヒナギク 樹氷林 55 c S リィン メイド好きの亡霊神父 56 c S 紫子 私の歌を聴け~☆ 57 c S アテネ 一人ぼっち 58 u A ハヤテ Aキャラハヤテ 59 c A ナギ Aキャラナギ 60 u A マリア Aキャラマリア 61 c A ヒナギク Aキャラヒナギク 72 c B マリア たまには屋敷の外へ ※冬2-72はブースターBOX購入特典 第7弾「苺パフェ!ネコみみルックで初デート!!」エントリー No.(冬2) rare 種類 キャラ サブタイトル 62E s B ナギ 寝正月 63E s B マリア おめかし 64E s B ヒナギク 冬の並木道 65E s B ハヤテ 遊園地 66E s B マリア 雪降る庭園 67E s B 歩 水中トンネル 68E s C ヒナギク 流浪の生徒会長 69E s S ナギ 雪合戦 70E s A ヒナギク Aキャラヒナギク 71E s B マリア 準備中
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水月 -すいげつ- 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 関連作品 みずかべ 概要(FD) 特徴(FD) 評価点(FD) 賛否両論点(FD) 問題点(FD) 総評(FD) 水月 -すいげつ- 【すいげつ】 ジャンル ノベルアドベンチャーゲーム 対応機種 Windows 95/98/2000/Me/XP 発売・開発元 F C・FC01 発売日 2002年4月26日 定価 8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 廉価版 リニューアルパッケージ 2007年10月26日/6,800円BEST BUY F C 2012年11月30日/3,000円(税別) 配信 2009年7月17日/4,104円(税8%込) 判定 良作 ポイント エロゲ界隈の代表的なメイドヒロイン全体を通じて不安定な空気別名「尿月」 概要 「F C・FC01」ブランドの初期作にしてF Cの代表作でもあるノベルゲーム。 ストーリー 梅雨明け、蒸し暑い昼下がりに『僕』は目覚めた。 記憶喪失――何もかもを失って。 混乱、そしてすがる過去がない事の恐怖。 闇夜に怯え、震える『僕』を救ってくれたのは、自分のメイドを名乗る少女、琴乃宮雪。 そして友人たち――宮代花梨、新城和泉、大和庄一 優しい人たちに囲まれて『記憶喪失の自分』の新しい生活が始まった。 それは、どこかぎこちなくも優しい時間。 『僕』はそんな時間に幸せなものすら見出し始める。 けれども、目覚めたその日から続く悪夢だけは変わることなく『僕』を苦しめ続けた。 夢の中には少女がいた。 色素の欠けた白い肌と赤みがかった瞳。 そして、闇夜を呑み込んで、なお黒光りする髪。 数週間後の七夕の晩、『僕』が出会う美しい人。 牧野那波―― それが、毎夜のように『僕』が射抜き殺し続ける少女の名前だった。 (公式サイトより抜粋) 特徴 一般的なビジュアルノベル形式だが、一部のシステムがやや特殊。 コンシューマーのRPGのようにファイルを作成するところから始まる。 ファイルは3箇所あり、コピーや削除することが可能。 主人公の名前はファイルから変更することが出来る。 テキストは縦書きと横書きを選択可能。 一般的な選択肢が表示されるほかに、文章中に 赤文字の単語 が表示される箇所がある。 赤文字の単語をクリックすると、その単語について掘り下げた会話が進行する。 これらにより、道中の展開やエンディングが分岐する。 通常のセーブは20箇所、クイックセーブは5箇所ある。 CGモードでは立ち絵の閲覧も可能。 評価点 ストーリー 民俗学や伝奇を取り入れた読み応えのあるシナリオとなっている。 主人公が記憶喪失で、ルートによっては登場すらしないヒロインも存在する。 普通なら「ルートによって整合性が取れていない」と非難されるところだが、本作は「主人公の認識」がテーマであり意図的な演出と見るべきであろう。 ヒロインの立ち位置は複雑で、特に那波や雪の存在に関しては程度解釈が分かれており、考察なども行われている。 総じてはっきりしない要素が多いものの、「水に映る月」のごとく不安定な認識を表した“水月”のタイトルに相応しい内容と言えよう。 グラフィック ☆画野朗のハイレベルな原画はキャラクターの魅力を高めている。 当時の基準でずば抜けていたことは勿論のこと、発売から15年以上経っても色褪せないキャラデザであることは特筆すべきだろう。 キャラの普段着はジーンズなどの普遍的なものだが、各自に似合った衣装がデザインされている。 背景にも力が入っている。 キャラクター シナリオだけではなくキャラ萌えゲーとしても人気がある。 主人公を慕うメイド“琴乃宮 雪(ことのみや ゆき)”の人気は特に凄まじい。「雪さん」の愛称で親しまれている。 主人公を絶対的に肯定する性格である事や、時折見せる弱さが可愛らしさを引き立てる。 理想のメイドとして挙げられることも多いキャラであり、発売から10年以上経ってからもオンリーイベントが開かれるほどである。 雪さんが頭一つ抜けているものの、他のキャラクターも人気がある。 理想のメイドの他に、ミステリアスな障害者(盲目)、快活な幼馴染、大人しい眼鏡っ子、つんでれ姉とでれでれ妹のロリ双子、ボーイッシュなロリ元気っ子とヒロインは皆個性的。ある種定番な要素が揃っており選り取り見取りである。 ロリ元気っ子の「わはー」といった口癖などもネットでは長らく愛されていた。 エロ ヒロインがやたらと漏らすのはエロ・ネタの両面でファンに愛されている。「尿月」呼ばわりされるのはこのため。 ちなみに雪さんは汗をかかない・双子はロリだから……など一応理由付けはある。他の面子は……。 問題点 ストーリー 考察してもはっきりしない要素や理解が難しい箇所がある。 「そもそも“ユーザーのご想像にお任せします”なのはどうなのか」と言う意見も。 「認識」を題材としているだけに仕方がない部分もあり、長所の裏返しでもあるが、「分かりにくい」「エンターテインメント性に欠けている」という非難も存在する。 ボイスがない。 コンシューマー版から追加された。 細かいミス 選択によっては整合性が取れない展開となる。修正パッチで改善された。 「ひと段落」という読みにくい表記も見られる(一段落の読みは「いちだんらく」が一般的)。 総評 民俗学を扱ったシナリオゲー・メイドが登場するエロゲーと言えば真っ先に名前が挙がる傑作。 足が地に着かないストーリーは独特の雰囲気を生み出しており、主人公の「認識」により世界がまるで代わる様はまさに「水に映る月」である。 余談 公式サイトでは体験版をプレイできる(但しエロ要素はない)。 また、体験版の配信もされている。 本作と共通するワードが存在することなどから、プレイ後に柳田國男の『遠野物語』に興味を持つ人もいる。 現在は上記リンク先のサイト青空文庫で無料で読むことが出来る。 後に発売された『Garden』は本作の著名スタッフが手掛けた事から期待されていた。 だが、未完成ルートなどの問題を抱えており、本作ほど高い評価とはならなかった。また、『Garden』を最後にシナリオライターが消息を絶つ。 関連作品 『みずかべ』 コミックマーケットで先行販売されたファンディスク。詳細は後述。 『水月 -迷心-』 ドリームキャスト・プレイステーション2・プレイステーション・ポータブルへの移植版。 移植に伴いボイスが追加されている。 『水月 弐』 『水月 弐 ~Portable~』 『水月弐 ~追憶~』 2011年にPS3で発売された続編。PSPで『Portable』が発売された後に18禁である『追憶』が発売された。 『水月』とは原画家もシナリオライターも違うため、別物扱いされることが多い。 (他ブランドだが)『ONE2 ~永遠の約束~』のような立ち位置である。 『水月 ~すいげつ~ Grand Package』 2023年に発売されたリメイク。 2018年8月9日に『カスタムメイド3D』『カスタムオーダーメイド3D2』のコラボ第32弾として、本作のキャラのなりきり衣装が発売された。 2024年5月31日にカードゲーム『ディヴァインクロス』のブースターパックが発売予定。 みずかべ 【みずかべ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows 98/2000/Me/XP 発売・開発元 F C・FC01 発売日 2002年9月27日 定価 3,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 廉価版 リニューアルパッケージ 2007年10月26日/6,800円 配信 2014年4月11日/2,036円(税8%込) 判定 なし ポイント 壁紙集+ミニアドベンチャーまさかの雪さんルートなし 概要(FD) コミックマーケットで先行販売されたファンディスク。 後に一般販売されたほか、リニューアルパッケージやコンシューマー版に同梱されている。 特徴(FD) 複数の絵師により描かれた36枚の壁紙とミニADVを収録している。 本項目ではミニADVについて紹介する。 ゲームエンジンは本編を引き継いでおり、タイトル画面も「水月 -すいげつ-」と表示されている。 立ち絵なども本編から引き継がれているが、書き下ろしのCGもある。 ゲームファイルを作成する要素はなくなった。 評価点(FD) 本編のifルート 牧野 那波、香坂 アリス・マリアの3人に的を絞り、日常を描いている。 本編より分かりやすくとっつきやすいシナリオとなっている。 美しいグラフィックや尿月といった好評だった要素をそのまま引き継いでいる。 賛否両論点(FD) 牧野 那波の一枚絵がロリっぽくなっている。 相変わらずクオリティは高いので好みの問題だが。 問題点(FD) 人選 本編で莫大な人気を誇った雪さんのルートがないことはファンから惜しまれた。 一応出番自体はあるが、やはりルートは欲しかったところ。 総評(FD) ファンならプレイ必須とまではいかないものの、本編を気に入ったなら購入しても良いだろう。 現在はダウンロード版もあるので、プレイのハードルが低くなっている。
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龍隠門 召喚限定?で高位召喚3入手した後に封魔の証を持っていくと式符之書・裏参に交換して貰える。テスト鯖で確認済です。 -- 召喚テスター ここって出方ないのでしょうか;; -- 鱗のついた鳥居をくぐり続ければボスまで行けます。行き止まりの四方の鳥居は全ての鳥居の下にPCが立てば中ボスが沸きます -- 当然かとは思いますが、帰還は使えませんでした。 -- 神出鬼没から封魔の証ドロップ確認しました。 -- 神出鬼没から 無念の魂縛 ドロップしました。(取引不可のクエスト品? -- 日和見神主 姫から封魔の証でましたー -- nanashi 「すすり泣き」は、お供も全部抗術持ち。無属性も効きません。反+華で850程度。 -- 木型・座る というクエアイテムを戦闘終了後にゲット! -- 鎧剛鬼は4567231の順番がいいね倒すの。23は守護持ちだけど… -- 首から、封魔証でた -- みほ 経験の書使うと経験70万貰えました。つづら箱から火繩銃の設計図でました。中ボスから証5つ出ました -- うりゃー 弱体アイテムが無い際の【獏神】7体は、6>7>5>3>4>2>1 まず修験薬師の6からが安定して倒せました。 こちらの徒党構成は 武芸 暗殺(殴り装備)武士道 鎧鍛冶 密教 神通霊力 古神典 ※サポ枠が必要なのは不入山以降かも。本陣武将 四天王を倒すイメージでいいと思います。 -- 獲得した者w 獏神弱体させた人います?夢魔の魂がどこで出るのか???? -- よろずの箱から「山人の礼装」でました。全職装備可の特殊グラ縫箔です。 -- なぜか獏神を倒したら証が8つでました…。 -- 亡者の祭具でました、全職装備可の特殊グラ(獅子舞?)の面具です。 -- 幻の珍獣 ↑はよろずの箱からです。 -- 幻の珍獣 6は完全回復もってます -- にゃんご 亡者の祭具は雑賀四天王の頭装備と同じグラですね。 -- PCなら死んでも右クリックメニュー下部の「アクション:観察」から鳥居くぐれますが、PSはどうなの? -- 橘家党首 徒員全員が鎧剛鬼を倒していれば、鎧剛鬼倒さなくても獏神行けました。 -- 拾弐匁の設計図も出た気がする。 -- からあげ 大角羅刹と周りの雑魚2体倒したら、その場所と次の場所に箱が計2個出ました -- どの敵かは忘れましたがここでも上等骨付肉 干乾骨付肉でました。 -- 今更ですが、嵐の宝玉○もでました。 -- 徒党員の方に雷の宝玉○もでたようです。 -- 猫なでと神出鬼没から龍の鱗、輪人魂から上等骨付肉、猫又女から干乾骨付肉が出ました。 -- 紋手牛
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クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。 おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。 どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。 勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。 生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。 ……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。 いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。 我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。 そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。 最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-12月を飾っておくわけにもいかない。 誰も来ない部屋だから体裁もヘチマもないが、ずっと飾りっぱなしにしておくと劣化してしまうからだ。 そんなわけで、俺は一人寂しくPCの壁紙として収まっている古泉を眺めていたが―― 『ピンポーン』 一時間ほど眺めていただろうか。誰も訪れないであろうこの部屋のチャイムが鳴る。 百パーセントに近い確率で勧誘か宗教だと推測されるからいつもなら居留守を使うのだが、今日は流石に三が日ということもあり、休みも関係なく大変だな、と思う心境から玄関へ出ることにした。 すると、そこに居たのは―― 「悪い子は居ませんか?」 古泉の声をした獅子舞だった。 嬉しさ半分、驚き半分といった具合で、古泉と思われる獅子舞の出現にすっかり動揺していた。 何故獅子舞!? どうして獅子舞!? 絶対に振り袖姿のほうが似合うのに! せめて訪問着とか袴とか巫女さん姿とか!! そもそも獅子舞って一人でやるものなのか? 確か二人組だろ? 古泉の後ろに誰かが居て始終突っ込んでいるという状況よりは遙かにいいが。 いや、そんな状況だとしたら、そいつをどかして俺がその位置に……いやいや、ちょっと待て。 「あの……この風体は獅子舞ではなく『なまはげ』なのですが……」 なまはげ……? 「ええ。大晦日に行う東北某県の伝統的な民族行事です」 古泉はお面を取って微笑む。間違いない、本物の古泉だ。 「そもそも、『なまはげ』とは――」 俺が感動のあまり何も言えなくなっている間、古泉は『なまはげ』について延々と語ってくれた。 ぼーっと声を聞いていたから、話の内容は全くもって耳に入っていなかったのは言うまでもない。 「――というわけで、お子さんが居られる家庭を探していたのですが、このアパートの住民さんはどなたも居られなくて」 しかし、『子供』ねえ。仮に住民が居たとしても子供は居なかっただろう。 このアパートは俺を始めとする独身男性の住処だからな。 「この家にもお子さんは居られないようですね。それでは、これで――」 俺はきびすを返して立ち去ろうとする古泉を慌てて引き留める。 このまま古泉を帰すなんてとんでもない! 「え? お茶ですか?」 取り敢えず、その格好で歩き回るのは疲れるだろうから、お茶でも飲んで休まないかと誘った。 我ながら陳腐な台詞だが、咄嗟にこれしか思い浮かばなかったから仕方がない。 「そうですね……」 古泉は俺の部屋の玄関を珍しそうに見渡している。 こんなことなら掃除の一つや二つぐらいしておけばよかった。 「この格好だとお店には入れませんから、お言葉に甘えて上がらせて頂きます」 そして俺は、にっこりと微笑む古泉を部屋へ招き入れた。 俺は雑然としている部屋へ古泉を上げて、押し入れから座布団を取り出して座ってもらうと、お茶を煎れる為にお湯を沸かす傍ら茶菓子を探した。 「お気遣いなく」 と言ってくれるが、その言葉を真に受ける人は居ない。 結局、お湯が沸いてから、お歳暮でもらった高級そうなお茶と煎餅を差し出した。 「ありがとうございます。……人の温かさが身に染みますね」 にこやかに笑いながら古泉がお茶をすする姿もいいものだ。 ……顔から下がなまはげの格好でなければ。 「ああ、すみません。ずっと身に付けていたので外すのを忘れていました」 古泉がなまはげの藁を剥ぎ取ったその姿は――学校指定の青色ジャージだった。 てっきり丸裸ないしパンツ一丁になると思っていたが、世の中そんなに甘くはない。 「いくら『なまはげ』の格好で歩いているとはいえ、その下に何も着ていなければ変質者ですよ」 『なまはげ』の格好で歩いていること自体おかしいと言えるが、突っ込むのは止めておく。 それにしても、何故正月早々『なまはげ』の格好をしていたのだろうか? 「実は、正月早々SOS団で集まって野球拳をやったのですが、ものの見事に負けまして」 そんな俺の疑問に、古泉はいともあっさりと答えてくれた。 野球拳で一枚ずつ脱がされていく古泉か……是非この目で見てみたかったものだ。 「野球拳なので……当然……その……」 古泉は頬を染めると、うつむき加減で恥ずかしそうにぼそぼそと話す。 「ええと……丸裸の状態で色々されまして……」 おお、何とパラダイスな状況に! 『色々』が何なのか気になるが、言い難そうにしている様子を見ると、多分あれやこれやされたのだろう。間違いない。仮に違っていたとしても俺の中ではそうだったことは確定事項だ。 「その後、最後に『なまはげ』の格好で家々を渡り歩きなさいと命じられて現在に至るわけです」 SOS団らしい理由だが、それでも何故『なまはげ』の格好なのかという疑問は消えない。 「恐らく、野球拳をやる前に食べた鍋物が『きりたんぽ』でしたので、そこから連想されたのかと」 俺だったら古泉の『きりたんぽ』を食べたいところなんだが……おっと、いかんいかん。 「この辺りは子供が居る家庭が少ないだろうから、『悪い子』を一人お仕置きするだけでいいと言われたのですが、中々お子さんは居られませんし、居られても良いお子さんばかりで……」 確かにそこらの子供を捕まえて『お前は悪い子だ!』とは中々断言出来ない。 現行犯レベルなら断言出来るだろうが、それだとどこかで張り込まないと無理だろう。 「それでは、再び『悪い子』を探さないといけないので、これで失礼しますね。美味しいお茶とお煎餅、ご馳走様でした」 古泉は軽く会釈するとその場を立ち上がる。 もう出て行ってしまうのかい? 外は寒いんだし、もっとゆっくりしていけばいいのに。 「ですが、あまり暗くなると『悪い子』を探すのが困難に……」 いや、でも、ほら、『悪い子』ならここに居るから。 「え? 失礼ですが、お子さんは居られないようですが」 辺りを見回す古泉に向けて、俺は自分の股間を指差す。 「あ……」 ズボン越しに盛り上がっている股間を見て、古泉は頬を染める。 「ええと……それは『悪い子』ではなく『悪い息子さん』だと思うのですが……果たしてソレを子供と称していいのでしょうか?」 そんな冷静に突っ込まれても困るが、息子だって子供時代があったんだから子供と称して大丈夫だと思う、きっと。 「それに、その『息子さん』を僕がお仕置きするのは流石に……」 確かに、どんなお仕置きが待っているかは知らないが、古泉がやることなら俺にとってお仕置きにはならないだろう――と思ったが、 「ああ、同性の僕だからお仕置きになるのですね、納得です」 古泉的には違ったようだ。 「それでは、ご不快かと思われますが、今からその『悪い息子さん』にお仕置きをしますね」 果たしてどんなお仕置きが待っているのか――頬を染めてにっこりと笑う古泉を見て、心も股間も膨らむばかりだった。 いよいよ――ではあるが、その前に気になっていたことを古泉に告げる。 「この格好ではいけませんか……?」 実の所、俺は古泉がジャージ姿のままなのが気になっていた。 中身は古泉なのだし、他人から見ると『贅沢は敵だ』と言われそうだが、それでも学校指定のジャージというだけでどこその用務員を連想してしまう。 「でも、確かにお仕置きですからね。それでは、『なまはげ』の格好で――」 ちょっと待った! それじゃあギャグだろう!! 下手をすると、どこその妖怪になってしまうではないか。 「『なまはげ』の格好はギャグではないと思いますが。いずせにせよ、万が一衣類が汚れたらマズイですね。上にエプロンでも……」 男の一人暮らしにエプロンなどという代物があるわけがない。 何にせよ、全裸とまでいかなくても、せめてジャージだけでも脱いでくれたら――と思ったが、 「ジャージを脱ぐ……ですか」 古泉は恥ずかしそうに顔をうつむかせる。 ジャージといっても上着部分だけで十分だと思うし、何で躊躇しているんだろう? 「実は……野球拳で負けた状態で……着の身着のままで『なまはげ』の衣装とジャージを 身に纏ったので……その……」 え? まさかジャージの下に下着を身に付けてないとか? パンツも? 「い、言わないで下さい……」 古泉は涙目で耳まで真っ赤にさせている。 うわー……何だか想像するだけでエロイ……じゃなかった、寒そうだ。 「解りました。お見苦しいとは思いますが、上だけでもジャージを脱ぎますね」 意を決したように古泉はジャージを脱いで、白い素肌を露わにする。 真っ白な肌に二つのピンク色の乳首が映えていい感じだ。 「ええと、そのまま立っていて下さいね」 古泉は恥ずかしそうに俺の腰へ手を伸ばすと、慣れない手つきでズボンを脱がしにかかった。 「お仕置きですので、僕にお任せ下さい」 俺は言われるがままに身を任せると、古泉の手によって下半身が露わになる。 「あっ……」 古泉は勢いよく飛び出した俺のモノに小さく声を上げる。 「す、すみません。ここまで悪い息子さんになっているとは思わなかったので……」 顔を耳まで真っ赤にさせると、白い手を俺の息子に迫り、大きく反り返った俺のモノを右手で優しく包み込む。 「もう、こんなになって……」 古泉の俺のモノを恥ずかしそうに見つめる視線に導かれて、みるみるうちに先端から先走り汁が溢れ出る。 「これは……相当なお仕置きが必要ですね……」 古泉は悩めかしい視線を俺のモノに向けてそっと顔を近づけると、 「同性の口では屈辱だとは思われますが……お仕置きですから耐えて下さい」 事もあろうか俺のモノを口に含ませた。 思わぬ古泉の行為に、お仕置きどころかこのまま天国まで逝きかけるが、何とかそれは堪える。 やがて、弾力ある唇の感触と、ねっとりした舌触りが交互に襲ってきた。 「んっ……」 古泉は先走り汁と唾液にまみれた舌で亀頭を舐め回すと、カリ首の張り出しから裏筋まで丁寧に舌を這わせる。 そして、時折指で根本をしごき、撫でながら舌を動かして俺のモノを唾液だらけにしていく。 自分がされている行為もそうだが、それ以上に相手が古泉だという現実に昂奮を隠しきれず、思わず声を出してしまう。 古泉は一旦口を離すと、 「お仕置きだというのに……そんな声を出されてはいけませんよ」 悩めかしい視線を俺に向け、そのまま右手で陰茎を扱き始める。 「それでは、そろそろ限界のようですし」 古泉は右手を上下に動かしたまま、左手で先走り汁を絡めさせながら亀頭を撫で回す。 「流石に口内ではお気の毒ですから……」 俺としてはそっちも捨てがたい物があるが、頬を上気させた古泉の顔を見ながらというのも悪くはない。いや、むしろ見てみたい――そんな俺の想いが、迫り来る射精感を後押しする。 そして、俺自身から溜まりに溜まっていた白濁液が、物凄い勢いで古泉の顔に降り掛かった。 「あ……」 当然一回で出し切れる筈もなく、小さな放出を二回ほど繰り返して古泉の白い肌と手を汚し、上気させた頬や緩んだ口元に垂れ落ちる。 「こんなに濃い液を沢山……本当に悪い息子さんですね……」 そして、古泉は妖しく微笑むと、顔に付いている白濁液を指ですくい、自分の口へ含ませた。 「お仕置き…完了ですね……」 古泉は口で俺のモノを丁寧に拭き取ると、そっと顔を離し、降ろしていた下着とズボンを戻す。 そして、膝立ち状態でその場を立ち上がると、 「ええと……お手洗いをお借りしてもいいですか?」 両手を前で押さえ、慌てて俺に背を向けた。 先程までの様子を見る限り、そこまで切迫した状況ではなかった気がするし、そもそも用を足すこと自体は生理現象だから――そりゃあ、まあ、折角なので覗きたいが――そう恥ずかしがらなくてもいいのではないだろうかと思ったが、それにしては何やら様子がおかしい。 俺は古泉の様子を真っ正面から見るべく、トイレの場所を教える素振りを見せて前へ立つと、 「あ、あの……」 恥ずかしそうに頬を染めて股間を隠している古泉の姿が目に映る。 そう、これは小を我慢しているのではなくて―― 「い、言わないで下さい……」 反応している男性器を隠していたのだ。 「す、すみません……」 古泉は俺に指摘されて耳まで真っ赤にさせている。 俺のモノを咥えたり扱いたりしているうちに昂奮して――ということなら、喜びこそすれ咎める理由はどこにもない。 だが、古泉的には違ったらしく、 「お見苦しい所をお見せしてしまって…本当にごめんなさい……」 顔を真っ赤にさせたまま、恥ずかしさのあまり涙目状態になっている。 「今すぐ処理をしますから、お手洗いの場所を……」 え? それって……? 「で、ですから、この場で処理するわけにもいきませんから……」 処理ってトイレで自慰するのかい? そんな勿体ない。 「そんなはっきりと言わないでくださいっ」 いやあ、湾曲に言っても変わらない気はするが。 「それはそうなんですけど……」 俺はひたすら股間を隠す古泉の様子を上から下まで舐めるように眺め、 「え……?」 ある一ヶ所――昂奮して勃っているピンク色の乳首に視線を送る。 「あ……」 古泉は俺の視線に気付いたのだろう。 視線を泳がせてみるが、俺が送る視線からは逃れようがない。 「あ、あの……」 俺は恥ずかしがっている古泉に向けて、股間を隠している両手を退かすよう促す。 最初は躊躇していたものの、俺の視線が逸れないことを悟ると、ゆっくりと両手を退かした。 「お願いですから…見ないで下さい……」 見るために退かしてもらったのだから、じっくりと見ないわけにはいかない。 そんなわけで、俺は当然の如くまじまじと古泉の股間に視線を送る。 「うぅっ……」 そこは、ジャージ越しとはいえ立派に勃ち上がっており、その先端には小さなシミが出来ていた。 「………」 古泉は顔を更に真っ赤にしてうつむくと、再び股間を両手で隠す。 困り顔を見ていると、思わずトイレの場所を教えたくなるが、それだと色々と勿体ない。 さりとて、この様子だとここで自慰してもらうのは無理そうだと思った俺は、古泉を部屋の片隅に置いてある姿見鏡の前へ連れて行く。 「え? え?」 俺の意図が分からず戸惑っている間に後ろから羽交い締めにすると、そのままストンと腰を下ろす。 「……まさか?」 まあ、ここまで来たら嫌でも気付くだろう。 折角だから、自慰のお手伝いをするってわけだ。 「あ、あの、一人で出来ますから……」 それじゃあ、ここで自慰するかい? 「いえ、その、だからお手洗いで……あっ!」 既に勃っている乳首の右側をちょいと撫で回す。 「やっ……あん!」 ふむ、男でも乳首で感じるものなんだな。 「ち、違いま……だって、自分では……」 古泉はそこまで言って口籠もる。 自分で試したことがあるってわけか。 「うぅっ……」 恥ずかしさのあまり、またも涙目になっている古泉の様子が鏡に映る。 しかし、男なら自分で色々と試したくるだろうし、乳首ぐらい触ってみるんじゃないのかね。 「そ、そうでしょうか……?」 そうそう。それに、こういうのって、自分で脇の下をくすぐっても何ともないが、他人にくすぐられるとくすぐったいのと同じような気がする。 「同じ他人にされる行為でも、大きく違うような気がするのですが……」 同じレベルだったら大問題だ――と思いつつ、俺は古泉のズボンに手をかける。 「こ、ここで脱ぐんですか?」 股間がそんなになってシミまで作っているんだし、トイレへ行く行かないは別に、ズボンを脱いだほうがいいと思う。最も、トイレへ行かせる気がないのは言うまでもない。 「で、でも……」 嫌なら俺の脳内で真性包茎ということにするが。 「ち、違いますっ」 でも、実際に見てみないと、それが本当か解らないからなあ。 「………」 古泉はしぶしぶ、といった様子で少し腰をあげる。 赤の他人に真性認定されたら嫌だろうな――と思いながらズボンを脱がせ、股を大きく開かせる。 鏡越しに映った古泉のソレは綺麗なピンク色、長さも太さもごく標準サイズで、先端からは先走り汁が滲み出ている。ああ、ちょっと残念なことに、皮は剥けていた。 「あまり見ないで下さい……」 目を背けたくなるモノではないと思うが、触るのはいいのかな? と勝手に解釈した俺は、古泉のモノへ手を伸ばす。 「ひゃんっ!」 不意に来た手の感触に、古泉は軽く腰を動かす。 そして俺は右手で軽く古泉のモノを掴むと、指の腹で鈴口を突っつく。 みるみるうちに溢れ出てきた先走り汁を指先で伸ばし、亀頭を中心に撫で回す。 「や、だぁ……」 確かに人前で達するのは恥ずかしいと思うが、ナニがこの状態だと出してしまったほうがいいだろうし、そもそも俺も古泉の前で出したクチだ。言わばお返しということで。 「で、でも、さっきのは『お仕置き』ですから……」 それなら、俺も勝手に一人で勃った息子さんに『お仕置き』ってことでいいかな? 「それを言われると……はぁん!」 俺は軽く乳首の左側を指の腹で撫で回しながら、右手で古泉のモノを扱き始める。 「あぁっ!」 古泉はいやいやと首を振るが、一方で鈴口から溢れ出る先走り汁は俺の右手を濡らし、古泉のモノを扱く際の潤滑油となっていた。 手があと一本あったら右の乳首を、あと数本あったら腰も太もももどこもかしこも撫で回すことが出来るのに――と思いながら、ひたすら左側の乳首を責め立てる。無論、右手の動きを止めることはない。 「はぁん!」 最初は声を抑えていたが、次第に感じるがままに声を発していく。 だが、そろそろ限界だろうか。俺の掌に納まっている古泉のモノは硬さを増すばかりだ。 「あ、やっ……!」 このままだと面前にある鏡にかかることを気にしているようだが、大丈夫、大丈夫。 「で、でも……あぁん!」 俺は古泉のそんな様子は無視し、改めてモノを握り直して激しく扱くと、古泉は軽く腰を動かす。 「あっ……出るぅ!」 その言葉と同時にナニが短く痙攣すると、鏡に映る自分に向けて大量の白濁液を吐き出し、更に三回ほど断続的に吐き出していった。 「はぁ…はぁ……」 鏡に貼り付いている白濁液が、鏡に映っている古泉を汚す。 その光景に、自分自身が汚れていくような錯覚に陥ったのか、古泉は恍惚としていた。 あれから、鏡を拭いたり、ズボンを――ついでに上着も洗濯して乾燥機で乾かしていたり、その合間に一緒にお風呂に入ったりしているうちに時は流れ、洗濯物もしっかりと乾いてくれた。 「色々とありがとうございます」 古泉はなまはげの格好に戻ると、玄関前で俺に向けて礼を言う。 いやあ、礼を言いたいのはこっちだ。 一人っきりの暗い三が日の筈が一転、明るくて眩しすぎる三が日になったのだから。 「それに、ジャージの洗濯どころか、下着まですみません」 まさか下着無しで外を歩かせるわけにはいかない。いつどこで襲われるか解らんしな。 ああ、その下着は新品を卸したてだから心配しなくていい。 「お気遣いありがとうございます。後で新品を買ってお返ししますね」 こっちとしては履きたてのほうが嬉しい――と言いたいのをぐっと堪える。 お返しするということは、再びまた逢えるということなのだから。 「それでは、また」 古泉は一礼すると、玄関の扉を開けて去って行った。 また逢えることを願って――
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松岡正剛 『遊読365冊』 工作舎 2018.10 雑誌「遊」1981年8・9月合併号の書きおろし ★は必読書 01読書はイマジネーションにはじまる SF的鬼才の名人芸 01★ 宇宙をぼくの手の上に ブラウン あ 02★ 一千一秒物語 稲垣足穂 聖コント集 あ 03 レ・コスミコミケ カルヴィーノ ホラ老人の話 04 美しい星 三島由紀夫 SF的 けしだ 05 大理石 マンディアルグ 実際に見た夢を素材に 06 狂風記 石川淳 魂が洗われる。だ 普賢 けあしだ、紫苑物語 けあしだ から入ってもよい 07 方法の実験 現代文学の発見2 08 ねじ式 つげ 併読 西東三鬼句集 あ 09 ドグラ・マグラ 夢野 テーマは脳は自分の脳を考えられるのか あ 10 猿丸幻視行 井沢 傑作 あ 11 怪奇小説傑作集1 マッケン 怪奇の職人芸 あ 12 シャイニング キング あし キャリーの次に あ 13★ 暗黒星雲 ホイル 科学幻想小説 14 空想自然科学入門 アシモフ あ 15★ 不思議の国のトムキンス けあだ 16 物理学とは何だろう 朝永 熱力学を分子イメージで あだ 17 目でみる脳 時実 (併読)脳の話、日本人の脳 だ 18 重力への挑戦 クレメント 白鳥座61伴星を実計算によってモデリングした 19 寺田寅彦随筆集 寺田寅彦 岩波文庫 全集を買うといい だ 20 光の博物誌 モリス アーティストを志す 21 自然学曼荼羅 松岡正剛 physics だ 22 偶然の本質 ケストラー シンクロニティ 23★ 未知の贈りもの ワトソン メルヘン 24 ネルヴァル全集3 筑摩書房 幻想の父 け 25 人間以上 スタージョン 存在学的SFの名作 あ 26 シャボテン幻想 龍胆 名エッセイ 27 植物と哲学 山下 (著作)動物と西欧思想 28 神秘と冗談 高橋、松岡 神秘学入門 29 呪術師と私 カスタネダ 人類学者の本 呪術の体験、呪術の彼方へ はもっと感動的 30 サイレント・パルス レオナード 内なるリズムが宇宙のリズムと 31 人類学的宇宙観 川喜田、岩田 イメージの原型 32 お月さまいくつ 金関 あし 33★ ユリイカ ポオ全集5 春秋社 34 時の声 バラード イマジネーションが鍛えられる けあし 2.読書は男のケンカだ 01 男一匹ガキ大将 本宮 快作 02 野望の王国 雁屋 03 ジャッカルの日 フォーサイス あ(著作)オデッサ・ファイル あ、戦争の犬たち 04 寒い国から帰ってきたスパイ カレ 名作 あ 05 正雪記 山本 快談 けあし 06 813 ルブラン ルパン物ではとびきり けあし 07 虎よ、虎よ! ベスター 有名SF し 08 丹下左膳 林不忘 09 てろてろ 野坂 テロ けあし 10 暴走族100人の疾走 中部編 インタヴュー集 11★ 戦闘への招待 谷川 組織的闘争の意味 12 幻視のなかの政治 埴谷 観念のケンカ け 13 知性の反乱 山本 反大学 14 反日革命宣言 東アジア 爆破闘争記録 15 テロルの決算 沢木 名ノンフィクション 16 檄文昭和史 保坂 反歴史 17 テロルの系譜 かわぐち 日本暗殺史 18 ネチャーエフ カナック 悪霊のモデル 19 黒い皮膚・白い仮面 ファノン ブラック・イデオロギー けあだ 20 アラビアのロレンス グレーブス (併読)知恵の七柱 21 中央アジア探検記 ヘディン ノンフィクション全集1 22 月に挑む コリンズ 闘いの記録 23 ジミ・ヘンドリックスの伝説 ウェルナ 鎮魂歌 24 死者のカタログ 編集部 ロッカー 25 『ゲバラ日記』 角川文庫 ゲバラ・コマンドの実態 26 わが生涯 トロッキー 現代思潮社 あだ(併読)裏切られた革命 だ、トロッキー伝三部作 27 ある革命家の思い出 クロポトキン 倫理の革命家 け 28 巨人出口王仁三郎 出口 破天荒な生涯 あ 29 中国民衆反乱史 東洋文庫 反乱の戦術戦略と生態学。解説だけでも あだ 30 草奔吉田松陰 寺尾 充実した評伝。草奔とはゲリラ 31 天誅組 大岡 闘争のリアリズム け 32★ 水滸伝 施 平凡社 天下国家を案ずる男たちの浪漫の典型 あだろ 33★ 戦争論 カイヨワ 第2部が圧巻。対称性理論 あ 03 読書が記憶の気配をふるわせる 01★ 何かが道をやってくる ブラッドベリ 独壇場 あ 02 私は映画だ フェリーニ 「私は何も保存しない」 あし 03 ジョン・シルバー 唐十郎 名前空間に生きる けし 04 ヴェニスに死しす マン 岩波文庫 明後日の記憶 あだ 05 沈んだ世界 バラード 傑作 あ 06 ブラックウッド傑作選 07★ 野火 大岡 け(必読)死者の書 だ、弥勒 足穂 けし、野火、海神丸 野上 だ、『ひかりごけ』 武田 08 ファミリー サンダース ドキュメンタリー 09 知覚の扉 ハックスレー メスリカン体験記 し(併読)みじめな奇蹟 10 ケプラーの夢 講談社 SF的 11 中島敦全集1 筑摩書房 古潭 狐憑、木乃伊、山月記、文字禍 け 12 夜長姫と耳男 安吾 だ 桜の森の満開の下 だ に続く壮絶な美学 13 日本の昔話 日本の伝説 旺文社文庫 柳田 (併読)遠野物語、桃太郎の誕生 14 霊魂観の系譜 桜井 歴史民俗学 15★ 死者の書 原記憶の書 だ 16 神の民族誌 宮田 (併読)生き神信仰 17 聖と俗 エリアーデ だ(併読)聖なるもの オットー 18 魔法 セリグマン オカルティズムの通史 けだ 19 聖書 日本聖書協会 旧約の創世記、出エジプト記、新約の使徒行伝、ヨハネの黙示録 20 衝突する宇宙 ヴェリコフスキー 奇書 あ 21 地球の長い午後 オールディス ニューウェーブ作家 あ 22 幻想飛行記 植谷監修 北宋社 アンソロジー 23 神狩り 山田 神の存在学問答 し 24★ 漢字の世界1,2 白川 東洋文庫 あしだ 25 道教 マスペロ 東洋文庫 通史なら道教史 窪 あしだ 26 風土記世界と鉄王神話 吉野 仮説民俗学 27 勾玉 水野 仮説提示 け 28 銅鐸 藤森 あし 29 石が書く カイヨワ 鉱物 30 人間と象徴 ユング シンボリズムの解説書 しだ 04 読書で自分をあらためて知る 01 人間はどこまで動物か ポルトマン ネオテニー あだ 02★ 人間動物園 モリス 絶対必読 03 パンツをはいたサル 栗本 人類愚行告発書 あだ 04 みっともない人体 ルドフスキー だ 05 人間・気象・病気 加地 生気象学 06 身体・気象・言語 田中 言語身体 07 引き裂かれた心と体 ローウェン バイオエネジェティクス だ 08 境界線の美学 岩井 会心作 09 かくれた次元 ホール プロセミックス だ 10 イメージと人間 藤岡 イメージの形成 11 人と文明 井尻正二 3分冊 だ 12 基礎人間学 ロワイヨーモン 霊長化 13★ 感覚の分析 マッハ 知覚物理学の革命 け 14 脳の言語 プリブラム フィジカルな言霊 15 脳と心の正体 ペンフィールド 予言医学 だ 16 頭脳のメカニズム デボノ 便利なテクスト 17 分子から精神へ 柴谷 生体の中のイメージの原基 18 意識の心理 オーンスタイン 大流行本 19 意識の進化と神秘主義 ローザク 水瓶座必読 あ(併読)エロスとタナトス ブラウス 20 言語と意識の起源 タオ マルクス学系の認識発生論 エディプス危機が出色 だ 21 心的現象論序説 吉本隆明 丹念な推理の書 22 精神としての身体 市川 体の哲学 あだ 23 原初生命体としての人間 野口 にょろ転がばつぐん だ 24 健康という幻想 デュボス 健康幻想世代 だ 25 神聖舞踏 ヴォジーン コズミック・ダンス しだ 26 精霊舞踏 笠井 (著作)天使論 27 内なる神 デュポス 5章場所・人・国家 がおもしろい 28★ 存在から存在学へ 松岡 実用性が高い 29 ノヴァーリス全集2 鉱物浪漫の純朴者の日記 05読者は見るものかもしれない 01 イコンとイデア リード 画期の本 02 ルネサンスの春 パノフスキー イコノロジー だ 03 幻想のさなかに カイヨワ 見る読書 04 百頭女 エルンスト 絵本 05 68人の写真家 ウィリアム編 06 マン・レイ写真家 朝日新聞社 出現の実験 07 写真と芸術 シュテルツァー 見る科学の芸術家 だ 08 ダダ リヒター 1910年代 09 造形思考 クレー フラジリティ (続編)無限の造形 10 ゴッホの手紙 ベルナール編 岩波文庫 見ること あだ 11★ 富岡鉄斎 現代日本美術全集1 早川書房 ゴッホと同時代人 12 支那絵画史 内藤湖南 あ(併読)水墨画概論 矢代幸雄の岩波新書 13 八大山人・揚州八怪 米澤 14 中国書道史 真田 本格通史 15 浄土教画 岡崎 16 仏像図典 佐和 ハンドブック だ(館内) 17 出羽三山 内藤 写真家 18 写真集シルクロード NHK取材班編 写真のちから だ 19★ 西蔵放浪 藤原 藤原新也印度拾年 もいい あ 20 京劇 杉浦 魔術的資像 21 イスラーム美術 大系世界の美術8 学習研究社 あ 22 王国 奈良原一高 精神化された美学 23 小さな知恵者たち 矢島 真相 24 マン・ウォッチング モリス 見ることを見る だ 25 インテリジェント・アイ グレゴリー ハード・アイ だ 26★ ヴィジュアル・コミュニケーション 杉浦 世界のグラフィックデザイン1 講談社 ハイパー・イコノグラフィ集 あ 27 イコンの在る世界 鷲巣 国文社 ギリシャ=ロシア正教 28 美術における右と左 中森 シンメトリー け 29 シンメトリー ワイル 対称性の美の幾何学 だ(併読)エッシャーの画集、空間・時間・建築 ギーディオン けだ、美の座標 板根 06読書でジャパネスクに耽る 01 産霊山秘録 半村 オカルト・ジャパネスク 02 私本太平記 吉川 善なる悪党 あ(類似)神洲纐纈城 国枝 03 柳生忍法帖 山田 全作品を読んだ 04 北辰の秘宝 志茂田 伝記浪漫 書き下ろしは買う 05 火の路 松本 けあだ(関連)ペルシャ文化渡来考 伊藤 06 暗黒神話 諸星 仮説と堪能 07 天の川の太陽 黒岩 サスペンスに 08 日本の古代文化 林屋 概論 だ 09 陰謀の古代史 和歌森 歴史は陰謀 10 古事記の世界 西郷 一般入門書 けあし(関連)古事記物語 鈴木三重吉 11 日本の神話 大林 学生社 5冊 伊藤清司がいい 12 古代研究 折口 まず民俗学編の「○が国へ・常世へ」と「古代生活の研究」 13★ 日本美術の流れ 源 あはれ、あっぱれ 14 日本美の系譜 西田 (書作)乱世の精神史、花鳥風月のこころ、一休、神と仏の対話、無常観の系譜 15 うたげと狐心 大岡 王朝文化 (著作)抒情の批判、紀貫之 16 中世の文学 唐木 名著 だ 17 中世 心と形 村井 中世遊芸 18★ 茶の本 岡倉天心 最高級のイメージ・コスモ 19 古代中世芸術論 林屋 文庫本を枕元に 花伝書が畏怖 20 秀吉と利休 野上 快作 あ(併読)天下一統 林屋(中公日本の歴史) 21 葛飾北斎 小島 絶品 けあし 22 風狂 森本編集 現代思潮社 一休の狂雲集、巻末解説 23 俳人風狂列伝 石川 昭和の風狂 24 デザイナー誕生 水尾 25★ 空海の風景 司馬 (併読)生命の海・空海 26 書と禅 大森 (著作)剣と禅 27★ 日本的霊性 大拙 岩波文庫 読了感がない。絶品 あだ 28 十一面観音巡礼 白洲 慈悲 あ 07読書が生命と宇宙の謎をとく 01★ 生命と自由 渡辺 02 生命とは何か シュレーディンガー 03 生命と原子の謎 ボレク 生化学の全貌 04 細胞の社会 岡田 細胞有機体 あ 05 発生と分化の原理 ウォディントン 06 生命 ベルタランフィ 理論生物学 だ 07 進化の意味 シンプソン 鉱物派 あ 08 私の進化論 今西 棲みわけ理論 09 植物の進化 浅間+木村 気象変化 10 生体の全機性 橋田 (併読)日本の科学精神・4 11 ソロモンの指輪 ローレンツ (著作)攻撃・悪の自然誌 けだ 12 無名のものたちの世界 浦本 だ 13 おもしろい生物工学 リチネツキー 真剣な荒唐無稽 14 蜜蜂の生活 メーテルリンク 宇宙精神の原型 けし(著作)青い鳥 15 キリンのまだら 平田 割れ目学 (併読)自然界の縞模様 寺田 16 生物のかたち トムソン デザインの生物学、第6章が物質と生命をつなぐ だ 17 偶然と必然 モノー まあご一読 だ 18 物質・生命・理性 オパーリン エントロピー増大の克服 19 宇宙の知的生物 リドパス サイエンス・アドヴェンチャー 20 天文学の最前線 ホイル 定常宇宙論 21 超銀河宇宙の天文学 ページ編集 (併読)電波でみた宇宙 森本 22 宇宙創生はじめの三分間 ワインバーグ 驚くべき結論 23 物質と光 ブロイ 革命的名著 あだ 24 素粒子 湯川 第3章の湯川担当部分 場所の観念 25★ 部分と全体 ハイゼンベルク 最後の著作 26 物質と運動 原色現代科学大事典8 学習研究社 本巻が一番いい 27 空間と時間としての世界 フリードマン 四次元時空連続体 28 アインシュタインの相対性理論 ボルン ボルン流の解釈 29 重力の謎 ベルグマン 明快 30 数学と自然科学の哲学 ワイル 青春のバイブルだった だ 31 自然認識の諸原理 ホワイトヘッド 難解。8章と18章は類書で見れない。わがバイブルだった だ 32 熱とエントロピー ブリッジマン 強烈な解説書 33 時間とは何か 伏見 (併読)時間と人間 渡辺 だ、時間その性質 ウィットロウ けだ 34★ 自然界における左と右 ガードナー 誰もが推挙 35 エデンの恐龍 セーガン 興味ある解説書 36機械の中の幽霊 機械の中の幽霊 ケストラー 奇書 けだ 37 スーパーネイチュア ワトソン 単独では起こらない 38 サイ科学の全貌 関 (著作)情報科学と五次元世界 08読書は大いなる遊戯である 01 ノンセンス大全 高橋 だ 02 ナンセンス詩人の肖像 種村 03 誹風柳多留 柄井 やめられない 04 八犬伝の世界 高田 解明に挑む こ 05★ 黒死館殺人事件 小栗 あろ 06 アレクサンドリア・カルテット(四重奏) ダレル 場所がすべて し 07 V. ピンチョン 代表作 08 口に出せない習慣・奇妙な行為 バーセルミ (著作)月が見えるか 09 世界劇場 イエイツ 不思議な本 10 伝奇集 ボルヘス 本歌取り 11 アフリカの印象 ルーセル 印象の乱舞と構造の裏切り あし 12 SF百科図鑑 アッシュ編 ビブリオ・ゲーム 13 地学事典 井尻正二監修 平凡社 超SF 14 モードの体系 バルト 応用記号 だ 15 論理哲学論考 ウィトゲンシュタイン 法政大学出版会 欧米現代美術家のほとんどが読んでいる。第1行と最終行が対。 だ 16 類語新辞典 大野晋 しだ 17 遊学大全 赤瀬川 遊学論文集 18 ハレとケの超民俗学 高橋 19★ 孫悟空の誕生 中野 三度目の読了 だ 20 易 本田 中国古典選1 朝日新聞社 けあし 21 サイバネティックス ウィトナー 遊戯読書に最適 22 マイクロ・コズモグラフィのための13の小実験 岩成 誌 23 建築の解体 磯崎 貴重な一書 けあ 24 塚本邦雄歌集 白玉書房 目が眩む 25 全宇宙誌 松岡 杉浦エディトリアル・デザイン 09読書を荒俣宏にまかせてしまう 01 千年王国の追求 コーン キリスト教急進改革派 02 我が夢の女 ボンテムペッリ 都会幻想の極み 03 大本神論 出口 奇妙な迫力 04 新道集 東洋文庫 熊野権現源縁起、甲賀三郎伝説が秀逸 05 夢の世界 エリス 岩波文庫 だ 06 夢渓筆談 沈括 東洋文庫 11世紀北宋時代の普遍書物 07 甲子夜話 松浦 東洋文庫 聞き書き文芸 あだ 08 中国思想のフランス西漸 後藤 東洋文庫 スリリング しだ 09 自然における人間の位置 ハックスリ ハックスリ最高の著作 10 マッテオ・リッチ伝 平川 東洋文庫 楽しい けあしだ 11 世界の名著続2 プロティノスほか まとまった本 12 愛について ルージュモン 魔書 けし 13 自然の観念 コリングウッド 熱気あふれる けだ 14★ ダンセイニ幻想小説集 ダンセイニ ファンタジー研究者のバイブル 15 海底二万里 ヴェルヌ 創元推理文庫 (併聴)ノオチラス艦長ネモ あがた森魚 16 世界はこうなる ウェルズ あ(著作)世界文化史大系 17 ダランベールの夢 ディドロ 基本図書 だ 18 南総里見八犬伝 曲亭 まだ解読されていない 19 近世画家論 ラスキン 代表的美学書 20 黒と白 ヴォルテール 幻想の諷刺小説 21★ うたかたの日々 ヴィアン 愛の一冊 けあ 22 現代人の読書 紀田 電車内の読書テクニック 23 人間拡張の原理 マクルーハン メディアがメッセージ 24 人相・顔の人間学 リゲット 奇書 25 自然真営道 安藤昌益 中央公論社 日本の名著シリーズ 26★ 百年の孤独 ガルシア=マルケス ひとり気を吐く けあしだ 27 源氏物語 紫式部 三省堂 暗号文学 28 上田秋成全集 合理に徹している けだ 29 生命の論理 ジャコブ 神の生物学 30 日本ルネサンス史論 福本 31 錬金術の起源 ベルトゥロ (併読)化学者は迷う ボイル 32 ヨーロッパ精神の危機 アザール フランスらしい だ 33 自然発生説の検討 パストゥール 岩波文庫 怪説論破が興味深い あだ 34 働く人々の病気 ラマツィーニ 古典 35 自然美と其驚異 ラバック 岩波文庫 博物誌の面白さ 36 史的に見たる科学的宇宙観の変遷 アーレニウス 岩波文庫 寺田寅彦訳 37 生命の不可思議 ヘッケル 岩波文庫 謎めいた本、快著 あ 38 つる姫じゃ~ッ 土田 自分をいつわる 39 バナナブレッドのプディング 大島 自分をいつわらない あ 10読書そのものを読書する 01 ゲーテとの対話 エッカーマン 得難い対話と解説書 あだ 02 曲説フランス文学 渡辺 (類似)小説入門 中村、快楽主義の哲学 澁澤 03 ミメーシス アウエルバッハ 文体相似律 04 ロマン的魂と夢 べガン ドイツ浪漫派 05 円環の変貌 プーレ 06 アウトサイダー ウィルソン 衝撃的読書論 あ 07 文学空間 ブランショ だ 08 小説のテクスト リカルドゥ 09 ミラー=ダレル往復書簡集 筑摩書房 10 言語の都市 タナー 洒落本 11 十億年の宴 オールディス 12 言語と物 フーコー 第2章、第5章が充実 だ? 13 存在の大いなる連鎖 ラブジョイ 観念史 けだ 14 大地と意志の夢想 バシュラール (併読)大地と休息の夢想、水と夢 だ、空と夢 だ 15★ 理科系の文学誌 荒俣 16 澁澤龍彦集成 IV 17 復興期の精神 錯乱の論理 未来社 18 林達夫集 近代日本思想体系26 名文集 19 書物の解体学 吉本 読書の鬼才 新~ けあだ 20 概念工事 松岡 方法論 21 反解釈 ソンタグ けだ 22 芸術論集 中国文明選14 福永 23 孔子伝 白川 だ 24 正名と狂言 大室 斬新な読み方 25 三枝博音著作集5 透徹の評論集 (併読)併収の「日本の思想文化」 26 筑土鈴寛著作集2 道理と幽玄 11読書が歴史の矛盾を告示する 01 図説・歴史の研究 トインビー編集 サマーヴェル版「歴史の研究」要約版さえ読めない人へ 02★ 世界文化小史 ウェルズ ダイジェスト版 だ 03 歴史における科学 バナール 評価が高い だこ 04 封建的世界像から ボルケナウ ガッサンディ論が秀逸 だ 05 文明の滴定 ニーダム け(類似)中国の科学と文明 けこ 06 超越者と風土 鈴木 和辻を超える本、ヒプシサーマル温度変化と精神変化史が連動 だ 07 中国の歴史 貝塚茂樹著作集8 あだ 08★ 中国古代の文化 中国古代の民俗 白川 講談社学術文庫 史観の発生現場 けだ 09 道教と古代の天皇制 上田 日本的淵源 だ 10 神と仏の対話 西田 天皇と神仏習合史、天皇と道教の関係 こ 11 天皇の世紀 大佛 もうひとつの文明史 け(併読)パリ燃ゆ あ 12 西洋の没落 シュペングラー 奇書 けあだ 13 グーテンベルクの銀河系 マクルーハン 印刷文化史の本質と矛盾 14 自我の喪失 サイファー け(著作)ルネサンス様式の四段階、文学とテクノロジー 15 文化の動態 ペールセン 現代文化の構造論 16 絶対の宣伝 草森 ナチス・プロパガンダ論 け 17 西欧文明と東アジア 東西文明の交流5 平凡社 全巻必読 18★ 朝鮮 金 岩波新書 手ごろ1冊 あだこ(その他)三省堂の「朝鮮の歴史」の巻末が詳しい 19 韓国からの通信 岩波新書 韓国と戒厳令 20 革命に向かうタイ チャンダー (併読)タイ民衆生活史 21 ブラック・ブルジョアジー フレイジャ アメリカの現実 22 アラブ革命運動史 ワインストック 23 家畜文化史 加茂 12読書で一番遠いところへ行く 01 地球のすすり泣き ラフォルグ 最も好きな詩人 02★ 地球幼年期の終り クラーク けあ 03 小惑星物語 シェ―アバルト ファンタジー 04★ ノヴァーリス全集1 「青い花」 05 ペガーナの神々 ダンセイニ 創土社 (併録)五十一話集 06 宮沢賢治全集10 筑摩書房 07 定本 吉田一穂全集 08 タルホ・クラシックス 足穂 09 ツァラトゥストラはかく語り ニーチェ 森林哲人の超人宣言 10 時代からの逃走 バル 17年間の日記 11★ 二十一世紀精神 津島 遊学対話 12★ カミの人類学 岩田 不思議な場所 13 発生的認識論序説 ピアジェ ヒントの超辞書 14★ 反対称 カイヨワ 15★ 結晶世界 バラード あ 16★ タオ自然学 カプラ ベストセラー けだ 17 無限の世界観・華厳 鎌田 融通無礙 あ 18 ミラレパ おおえまさのり訳編 チベットの苦行詩 19 黄金の華の秘密 ヴィルヘルム 清朝の秘教的テクスト け 20 存在認識の道 サドラー イスラームの叡智哲学 けし 21 象徴哲学体系 ホール 人文書院 第2巻が圧巻 だ 22 幻想録 イエイツ 23 神智学 シュタイナー けし (併読)いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか あ 24 超宇宙論 ウペンスキー 25 遊星的思考へ アクセロス 世界遊戯 26 過程と実在 ホワイトヘッド だ(併読)ホワイトヘッドの宗教哲学 山本 27 原始仏教 大乗仏典 中村元編 まず法華経から 28★ 摩訶止観 天台 天台のアルス・マグナ 29 正法眼蔵 道元 岩波書店 1、7、20、25、29 だ 30 弘法大師著作全集1 空海 (まずは)うんじぎ か 声字実相義 31★ 荘子 中公文庫 アナーキーな遊学の人
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太刀 強化&生産 白猿薙・鉄刀系 バスターソード※大剣 ├白猿薙 │└白猿薙改 │ └白猿薙【ドド】 │ └白猿薙【ドドド】 │ └砂猿薙【ゴゴ】 │ └砂猿薙【ゴゴゴ】 │ バスターソード改※大剣 └鉄刀 └鉄刀【禊】 ├鉄刀【神楽】 ││ │├ミラージュショテル ││└ミラージュショテル改 ││ └ファントムミラージュ ││ │├軍刀 ││└軍刀【獅子舞】 ││ └軍刀【獅子王】 ││ └軍刀【獅子皇】 ││ │└斬破刀 │ └鬼斬破 │ └鬼神斬破刀 │ └鬼哭斬破刀 │ └鬼哭斬破刀・真打 │ └ダークサイス ├ダークトーメント │├鎌威太刀 ││└大鎌威太刀 ││ ││グレートシザー※大剣 │││ │└クラブカッター │ └ダイミョウカッター | ├ザザミスライサー | │└ザザミスラッシャー │ │ │ │キリサキ※大剣 │ ││ | └ショウグンカッター | └ヒキサキ │ └クリムゾンサイス ├モノブロスサイス │└モノブロスサイス改 │ └ホワイトマンティス └フロストリーパー └クレセントヴァイス 骨・骨刀系 骨 └大骨 ├黒刀【零の型】 │└黒刀【弐の型】 │ └黒刀【参の型】 │ └黒刀【拾の型】 │ └黒刀【終の型】 │ │ボーンブレイド改※大剣 ││ └骨刀【狼牙】 └骨刀【鮫牙】 ├飛竜刀【青葉】 │└飛竜刀【翠】 │ └飛竜刀【葵】 │ └飛竜刀【銀】 │ └飛竜刀【椿】 │ ├飛竜刀【紅葉】 │└飛竜刀【朱】 │ └飛竜刀【楓】 │ └飛竜刀【銀】 │ └飛竜刀【椿】 │ └骨刀【竜牙】 ├龍刀【焔】 │└龍刀【紅蓮】 │ └龍刀【朧火】 │ └龍刀【劫火】 │ └天下無双刀 └天上天下無双刀 └天上天下天地無双刀 龍木ノ太刀系 龍木ノ太刀 └龍木の太刀【神憑】 └龍木の古太刀 └龍木の古太刀【神斬】 ガーディアンソード・鬼薙刀系 カブレライトソード※大剣 ├ガーディアンソード |└インペリアルソード | └アクアガーディアン | ├アトランティカ | | | └氷刃【雪花】 | └氷刃【雪月花】 | └カブレライトソード改※大剣 └鬼薙刀 └大鬼薙刀 └大鬼薙刀【羅刹】 ラスティクレイモア系 アギト※大剣 └ラスティクレイモア └グラインドクレイモア └エクディシス └ラストエクディシス ティガノタチ系 ティガノタチ ├轟刀【虎徹】 |└轟刀【大虎徹】 | └ヒドゥンサーベル └夜刀【月影】 大長老の脇差系 大長老の脇差 └斬老刀【スサノオ】 ディシジョン系 ディシジョン └炎斬【溶】 └炎斬【灼】 ビートセイバー系 ビートセイバー └エクシードビート イベントクエスト系 海賊Jソード アメザリ刀 太刀扇ガバス └太刀扇1万ガバス ダイトウ系 セイリュウトウ【狼】※大剣 └ダイトウ【狼】 └ダイトウ【凶】 ブラックサイス系 ブラックサイス └ミラドレパノン └ミラザーゲスパノン 鋼氷大刃系 鋼氷大剣-改※大剣 鋼氷大刃 └ダオラ=レイド 覇刀タンネカムトルム系 覇刀タンネカムトルム └覇剛刀クーネタンカム 崩刀ウコトカムルバス 崩刀ウコトカムルバス G武器系(ウカムルバス討伐後) 骨G 鉄刀G 骨刀【竜牙】G 斬破刀G 黒刀G 白猿薙G 飛竜刀【楓】G 飛竜刀【葵】G 龍木の太刀【神憑】G ダークトーメントG クリムゾンサイスG フロストリーパーG インペリアルソードG ダイミョウカッターG 白猿薙【ドドド】G 軍刀G 斬老刀【スサノオ】G 龍刀【紅蓮】G